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2011年06月13日

ミシンで紙袋

ミシンで紙袋

ミシンで紙袋

ミシンで紙袋

ミシンで紙袋


紙をミシンで縫って袋を作りたいと思っていました。

かなり古いおもちゃの小さなミシンで作ってみましたキラキラ

下手なのもアジになっておもしろいかな・・・汗

糸を変えたり、紙を変えたりしていろいろ作ってみたいと
思っています♪
ミシンで紙袋



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この記事へのコメント
深紅のボディーがステキですね
縫い目にも味があります。

ところで、お祭りの「まつり」は、まつり縫うと深く関係して
御旅所を巡って、縫うように歩くこと。
縫うは、すなわち神事なんですよね。
そういえば、そろそろ各地で夏祭りの準備も始まりそうですね。
なんと言っても、お囃子の音が高揚感を煽ります。


「ミシン」も好きですが、「意味深」もいいですね(汗)
失礼致しました(汗)
Posted by 筆箱 at 2011年06月13日 23:45
筆箱さんへ

縫うことは神事なのですか・・・
勉強になります。

梅雨があけたら夏ですね。
夏祭り、花火、海、スイカ、かき氷・・・
(子供の発想かな・・・汗)
夏はいろいろありますね♪

「意味深」もいいですか・・・それこそ意味深ですね(笑)
Posted by konohikonohi at 2011年06月13日 23:57
「意味深」ではなく、「いいミシン」でした(笑)

でも縫い目というのは、ほつれていた方が色っぽいといったのは
確か兼好法師ですか・・・

ふふふ
Posted by 筆箱 at 2011年06月14日 01:16
筆箱さんへ

言葉をたくさん識っていると、会話をしていて発想もふくらんで記憶にも深く残りますね。

「識る」という言葉も筆箱さんが使われていたので覚えました。
Posted by konohi at 2011年06月14日 09:37
そう、「知る」と「識る」の違いですね。
確かにkonohiさんが仰るように、言葉というものはちょっと使い分けるだけでイメージが飛躍的にふくらみ、シソーラスの連鎖という導火線に火がついたような状態になりますね。
たとえば、「芸」は「藝」の略字だと勝手に解釈してこれまで遣ってきました。確かに見渡してみると「文芸」と書いたり、「文藝」と綴ったり、その両方を見かけます。ところがこの両者は元々字義が違うんですね〜。
最近この人の書いたものを読んでみました。

http://www.s-liv.com/column/iroha/73.html

よし、勉強だ(汗)
Posted by 筆箱 at 2011年06月14日 18:04
筆箱さんへ

「色はにほへ都」で私も勉強します!
Posted by konohi at 2011年06月14日 22:48
勉強はしなくても・・・(汗)
Posted by 筆箱 at 2011年06月15日 10:17
筆箱さんへ
若い頃は勉強がそれ程、楽しいとも思わなかったのですが、この歳になってから識りたいことがたくさんあります。

もっと早く気づけば、もう少し利口になっていたのかもしれません(汗)
Posted by konohikonohi at 2011年06月15日 23:08

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ミシンで紙袋